アーバン・インフラとまちづくり研究会　現地調査　報告

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このツアーに使っている船は、１２人乗りの、電気ボートで、充電された電気を利用しモーターで、スクリューを駆動させているのだそうである。日本製では無いとの事です。

清洲橋（きよすばし）
昭和３年に架橋された、ドイツのケルン市にあった大吊り橋をモデルにしているといわれている。そして東京スカイツリーが見える、ベストビューポイントまで、高さ６３４m（ムサシの国とか）。

当時、パリ市長のジャック・シラクから東京都に贈られた彫刻が設置されている。彫刻は、オシップ・ザッキンの「メッセンジャー」。

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中央大橋
１９９３年（平成５年）に架けられた橋で、橋長 ２１０．７m。
フランスのデザイン会社の意匠設計ため、主塔および欄干部分に日本の「兜」をイメージした意匠デザインである。

南高橋（みなみたかばし）
上流側にある高橋（たかばし）の南にあるということで名付けられたようである。

大正12年（1923年）の関東大震災後の復興事業により整備されたが、予算の制約から、改架された両国橋の3連トラス橋のうち、損害の少なかった中央部分を補強して再利用されたもので、元の「両国橋」で、明治時代の鉄橋が現代に残こっているのだそうだ。

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江戸東京再発見コンソーシアムのＨＰより